ApexStreamは配信に遅延を加えますか?
最終更新日 2026年7月14日
ApexStreamは配信に遅延を加えますか?
ApexStreamは、単一のプラットフォームに直接配信する場合と比べて、大きな遅延を追加することはありません。視聴者に映像が届くまでの時間は、主にApexStreamへの映像送信経路と、各プラットフォームが視聴者に配信する方法によって決まります。
遅延が発生する原因
- インジェスト経路 — Web StudioやWHIP/SRTでの配信は、通常、標準的なRTMPエンコーダーよりも低遅延です。
- プラットフォーム側の配信 — YouTube、Facebook、Twitch、その他の配信先はそれぞれ独自のエンコードやバッファリング時間を追加しますが、これはApexStreamの管理範囲外です。
- 視聴者の接続環境 — 視聴者自身のインターネット速度やデバイスも、配信の表示速度に影響します。
一般的な目安
- Web StudioとWHIPインジェストは低遅延を重視して設計されています。
- SRTは、不安定なネットワーク環境で安定した低遅延配信が必要な場合に適しています。
- 標準的なRTMPは幅広い互換性がありますが、WHIPやSRTと比べるとやや遅延が大きくなる傾向があります。
豆知識: あるプラットフォームでは長い遅延があるのに別のプラットフォームではそうでない場合、その差はほとんどの場合、ApexStreamではなくそのプラットフォームの再生バッファが原因です。
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